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古文に出てくる歌が分からない?

こんにちは!タケスタのアラキです。

みなさん、毎週日曜日にNHKで放送されている大河ドラマをご存知ですか?
その中でこのような歌が出てきました。

 

白黒を つけむと君を ひとり待つ 天伝う日ぞ 楽しからずや

 

これは、大河ドラマに出てくるある人物が辞世の句として読んだものです。
辞世とは、この世に別れを告げることなので
辞世の句というのは、この世を去るときに残した最後の言葉のことと言えるでしょう。

 

この歌の真意は読んだ人にしかわかりませんが、
この大河ドラマをずっと見守ってきた私は、
読み手の今までの思いや、今の気持ち、信頼と友情、 そして愛が感じとれる、

なんとも切なく、しかしどこか晴れやかな歌だと思いました。

 

これは今までの経緯を知っているからこそ、読み手の感情を予想できるがこその解釈です。
「古文の中に出てくる歌の意味がわからない」と生徒から相談されることが多いのですが
歌にたどり着くまでの本文の意味を理解できていないことが原因の一つだと思われます。

 

句や歌に込められているのは読み手の感情です。
しかも、歌にするほどの強い感情です。
なので、歌に辿りつくまでの経緯を理解できれば、読み取りもしやすくなると思います。

 

本文をしっかりと理解するためには
単語を覚え、文法を身につけることが重要になってくるのではないでしょうか?
基本をしっかり押さえて進んでいきましょう。

 

歌の解釈は多種多様であり、それが難しさを助長しているところもあります。
上記の内容は、歌に対するほんの一部の考えだとご理解ください。

 

最後になりましが、どんな解釈ができるのか気になる方は
受付に話しにきてみるか、もしくはインターネットで検索してみてくださいね。

では!

 

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