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今の勉強、無駄じゃない

こんにちは!タケスタのサトウです。

 

皆さんは受験勉強をしているとき

 

この勉強って将来役に立つんだろうか

 

って思ったりしたことありませんか?

 

今日は僕が大学に入ってから、高校で習った事が役に立った話を書きたいと思います。

(少し難しい話になるかもしれません、ごめんなさい)

 

高校物理の波動単元で「ドップラー効果」というものを習います。

 

観測者や波源が動くと、観測者が受け取る波の振動数が変化するというもので

 

救急車のサイレンが近づいて来るときと遠ざかるときで違って聞こえるのは、このドップラー効果によるものです。

 

さて、僕は医療系の学生ですが医療現場において非常に重要な検査の一つ超音波検査(エコー検査)というものがあります。

 

体の表面から超音波をあてて、はね返ってくるエコー(反射波)を機械で拾って体の中を見る機械です。

身体の臓器の様子を見るこの検査ですが、その他にも心臓や血管の中を通る血液の流れる方向や、速度も知ることができるんです。

 

いったいなぜでしょうか?

 

心臓や血管を流れる血液は動いているので、超音波が血液にあたってはね返ってくるエコー(反射波)の振動数が変化しているからなんです。

 

これをドプラエコーといい心臓の働きや血管の様子を知るには欠かせない検査なんですね。

 

はじめてこのドプラエコーの原理を聞いたとき、物理を勉強していた僕はスッと理解できました

 

他にも高校の勉強が大学で役に立った例は多々ありますが、一番印象に残った話をしました。

 

受験生の皆さん!今しているその勉強、必ず将来自分の役に立ちますよ!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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