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「センター試験実況中継~化学~」

どうも!受付の山﨑です!

 

だんだん寒さが厳しくなってきましたね~

 

今回の冬は「ラニーニャの影響」で例年より寒いそうです…

体調管理には十分気をつけましょう。

 

さて、今回はセンター試験の化学を受験していた当時の様子を

 

記憶から掘り出して書いていこうと思います!

 

少し長い記事になるのですが、息抜きに読んでみてください。

 

「理科一科目目の試験をやめてください!」

 

試験監督がこう言った。

 

僕はペンを置き、小さく息を吐いた。物理の試験が終わったのだ。

 

この時の僕は正直、物理の出来なんてどうでもよくなっていた。

 

ここまで初日の国語、英語、地理を受け、

 

二日目の数学二科目、物理を受けて体は疲れ切っていた。

 

とにかく一分、一秒でも多く体を休めることに専念した。

 

(次はいよいよセンター試験最後の科目である化学が待ち構えている。)

 

そう思いながら僕はゆっくり目を閉じた。

 

しかし、すぐに試験監督から理科二科目目の開始を告げられた。

 

(身体がまだ疲れているのに・・・)

 

僕はそう思いながら、重い身体を起こして、小さく息を吐き、化学の一ページ目を開いた。

 

まず、

 

いつも通り正確に名前、受験番号、試験科目を記入して、何度も確認した。

 

(これで化学が無効になるなんてバカらしい。)

 

第一問は化学の原子や分子の性質や構造がよく問われる。

 

この範囲は

しっかり細かく参考書や教科書を理解していないと

以外と詰まるところ

 

である。

 

初めて、センター化学を解いたときに知識が少なかったため、

 

第一問がボロボロだったのを今でも覚えている。

 

(傾向は変わっていない、大丈夫だ。)

 

第一問を解き終えた後、

 

マークのずれがないか確認をして第二問に移った。

 

第二問は熱化学、化学平衡、中和など理論化学の計算がメインである。

 

(うん、今年も例年通りだ。いままでたくさん演習したんだ、大丈夫。)

 

この範囲で恐いところは、

 

ズバリ正確に情報を読み取り化学式をイメージできるか、

計算ミスをしていないかだろう。

 

過去に幾度となく計算ミスで時間が足りなくなったことがある。

 

「正確に情報を読み取り、一つ一つ丁寧に計算式、化学式を確認しなさい。」

 

(高校の化学の先生がよく言ってたな・・・)

 

先生の言葉を信じて第二問は丁寧に解いた。

 

途中、少し詰まったがなんとか持ちこたえた。

 

(合っててくれ!)

 

そう思いながら第三問に移った。

 

第三問は無機がメインである。

 

はじめて無機という範囲を確認したときは誰しも思うだろう。

 

「えっこれ全部覚えるの?」

 

そう、無機は本当に覚える量が多くてとても大変である。

 

しかも、センター試験はこの膨大な量からランダムに六問出題してくる。

 

特に誤りを含むものを選びなさいという問題は本当に厄介。

 

とにかく勉強するときは

 

正確な情報を確実に

インプット・アウトプットできるまで繰り返した。

 

(センター試験ギリギリまで何度も参考書を読み直したし、いけるはず!)

 

マーカーでたくさん引かれたボロボロの参考書

 

ふと思い出し、落ち着いて解いていった。

 

そして第四問にたどり着く。

 

第四問は有機がメインである。

 

無機と違って規則性があるので、暗記量も少なくパズル感覚で解けるので好きな単元だった。

 

基本事項はしっかり暗記して

 

後は命名法や置換基などルールに従って勉強していった。

 

第四問は比較的、余裕で解くことができた。

 

(ここまで順調だな。次は選択問題か・・・)

 

そう思いながら次のページをめくると違和感を感じた。

 

何かがおかしい…そう思いながらページをめくると違和感の原因が分かった。

 

なんと選択であるはずの第五問が必答になっていた。

 

そして、過去問とは違い、第七問が追加され、

 

第六問と第七問を選択する形式となっていた。

 

今までは大問は六問構成だったのでこれには驚いた。

 

しかし、形式が変わっただけ内容には変化がないことに気づいた

ので落ち着いて解いていった。

 

第五問は有機化学の知識内容だったので特に問題はなかった。

 

そして選択問題の部分もDNA等の範囲の出題だった。

 

有機化学の知識部分は個人的に好きだったので問題なく解くことができた。

 

こうして一通り、解き終えた後ゆっくり呼吸をした。

 

そして、マークずれがないか何度も確認して問題ないこと分かればゆっくりペンを置いた。

 

(いままで、よく頑張った。もう悔いはない。)

 

そう自分に心の中で呟いて、ゆっくり目を閉じた。

 

しばらくして試験監督から解答をやめるよう告げられ、

 

それと同時に僕のセンター試験は終わった。

 

あの時の解放感はすごかったのを今でも覚えている。

 

ここまで道のりはつらく長かった。

 

しかし、それと同時に達成感もすごかった。

 

僕はゆっくり荷物を片付け、試験会場を後にし、友達が待つところへ向かった。

 

 

 

 

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