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鶴見の教科別勉強法 part1

こんにちは。日ごろお世話になっております。武田塾講師の鶴見です。

今回は東京大学を受験するにあたって教科別に自分の使用してきた参考書、また行ってきた勉強法、また心構えについて紹介しようと思います。少なからず参考になっていただければ幸いです。

まず、「数学の勉強に対する心構え」について紹介しようと思います。

大前提として数学では多くの問題を解く必要があります。特に自分が苦手だと思っている分野についてはより多くの問題を解きましょう。具体的には確率の分野が苦手な人であれば、武田塾のルートにある基礎問題精講の確率の分野を取り組む際に例題のみでなく、演習問題も解くといった感じです。また、河合塾等から分野別の問題集(例えば、確率のみの問題集や図形のみの問題集)が出版されているので、そちらにも取り組むとその分野に対する苦手意識はだいぶ緩和されると思います。

つまり、数学で苦手意識を感じたら、多くの問題に取り組み、慣れることが重要です。その中で似たような問題にも多く接すると思うので、方針も立ちやすくなります。

もう一つ大事にすることは初見問題を大事に扱うということです。

例えば、宿題で基礎問題精講を取り組んでいるときに分からないからすぐ答えを見て、見てから「あ~こうやって解くのか~」と納得して終わりになっていると注意です。このやり方だと、その問題のみの丸暗記に陥ってしまい、似たような問題を模試で見たときに方針を立てることが困難になります。また、このやり方だと数学の入試問題で要求される思考力が養われにくいです。では、どうすれば良いかというと最初に書いたように初見で解くときに時間をかけるという方法を取ります。その方法により、自身の思考力を養い、さらに時間をかけたことによって解答を見るときに悔しさから「なんで思いつかなかったんだ」と考え、より頭に入りやすくなります。

しかし、この方法に関して注意点が二つあります。

一つはこれを行うのは受験期の夏あたりまでということです。秋になってくると残りの期間が迫ってくるため、数学に費やせる時間も少なくなり、効率性が求められます。そのため、一問あたりにかけられる時間は少し少なくなるでしょう。ただし、その時期であっても多少考えることは必要で、すぐ答えをみるのはNGです。つまりかける時間を以前より減らしましょうってことです。

二つめは流石に時間のかけすぎは良くないということです。一問あたりに2時間も3時間もかけていては流石に非効率すぎます。一問あたりにかけていい時間は多くて1時間程度でしょう。またほんとに全くもって何の方針もさっぱり立たないときは10~15分あたりで切り上げましょう。公式をしらないなどの原因であることがあります。その逆として一つでも方針がたてば、不安であってもその方針で解いてみましょう。案外解けることは多いです。

以上が数学を勉強する際の大まかな心構えになります。ご愛読ありがとうございました。

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