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2020年武田塾ルート【文系数学】をご紹介!国公立レベル!

みなさんこんにちは!

勉強のやり方から指導し、今の偏差値がどんなに低くても逆転合格をサポートする高校・大学受験専門個別指導予備校の武田塾高松校です!

今回は武田塾チャンネルの動画

を参考に、武田塾のルート(カリキュラム)をご紹介していきます。

今回ご紹介するのは文系数学の国公立レベルです。

スクリーンショット (8)

日大レベル

まずは日大レベルの参考書から入ります。

初めから始める数学基礎問題精講です。

どのレベルのルートを選んでも、この2冊を用いて基礎の学力から身に着けていきます。

初めから始める数学Ⅰ

数学基礎問題精講

難しければ講義系参考書であるやさしい高校数学と併用して理解を深めましょう。

やさしい高校数学

この2冊が仕上がったら日大レベルの段階突破テストを受けて次へ進みます。

地方国公立レベル

基礎が仕上がったら次は共通テスト対策に入ります。

夏頃に共通テスト対策の参考書がほぼ出揃いましたね!

きめる!共通テスト

きめる!共通テスト数学ⅠAⅡB

Z会の共通テスト実戦模試

Z会共通テスト実践模試数学ⅠA

共通テストの新しい問題形式に慣れていきましょう!

共通テスト対策が終われば演習を積んでいきます。

文系の数学重要事項完全習得編

文系の数学重要事項完全習得編

こちらは解説が詳しく載っています。

それと並行してCanPassをやっていきます。

国公立標準問題集CanPass

国公立標準問題集CanPass数学

こちらのCanPassがルートに入っている理由は、国公立志望の方にありがちな「共通テスト対策で手一杯」になってしまうケースを想定しているためです。

過去問を解く時間があまりとれず、でも本番そのものの演習を積みたいというときに、過去問を片っ端から買って解いていくのは国公立志望の場合なかなか難しいです。

CanPassであれば、国公立大学の数ある過去問の中から、特に良問だと思われるものを集めているため最適です。

文系の数学で底上げを図りつつ、CanPassで過去問をどんどん解いていきましょう。

ここで注意しなければいけないのが東大レベルに進む方です。

東大レベルでは、地方国公立レベルを「どれだけ完成度高く、速く仕上げることができるか」が重要になってきます。

高校1年生などの早い段階から、高いレベルの大学を志望校に設定して勉強に励むのが理想的ですね!

地方国公立の段階突破テストを受けてから、次へ進みます。

東大レベル

旧帝大等を受ける方はさらに進みます。

文系数学の良問プラチカ

文系数学の良問プラチカ

たいていの難関大学でよく出る形式で、覚えておいたほうがいい問題を抑えられます。

プラチカを仕上げたあとは、難関校過去問シリーズで総仕上げです。

難関校過去問シリーズ東大の文系数学

これらで足りなければ問題集を適宜追加します。

Focus Gold新数学スタンダード演習ハイレベル数学等です。

確実に解けなきゃいけない問題を徹底的に解いて、過去問をやりこんでいきましょう。

いかがでしたか?

今回は武田塾のルートを紹介してみました。

こちらで紹介した参考書は、国公立ルートを進めている生徒のほとんどが使用しています。

ルートで紹介されている参考書はどれも大変使い勝手が良く、生徒の学力アップに大いに役立ちます。

自分に合う参考書を探している最中だという方は、是非武田塾高松校に無料受験相談へお越しください!

オススメの参考書や勉強方法をご紹介します!

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共通テスト対策はもう始めてますか?

みなさんこんにちは!

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今回は武田塾チャンネルの動画

を参考に、共通テスト対策をやるときに使う問題集の優先順位について書いていきます!

 

赤本を解くだけでは足りない

去年までだとセンターの赤本を解くだけで対策できていましたね。

しかし、今年は共通テストに変わった最初の年であるため、もちろん共通テストの過去問はありません。

センター過去問を解くだけでは足りないことがわかります。

 

今年の共通テスト対策は

・センター試験の過去問

・共通テストの予想・対策問題集

をやりましょう。

予想問題集はZ会・河合塾・駿台から出ています。

 

Z会共通テスト実践模試英語リスニング

 

河合塾共通テスト総合問題集

 

駿台短期攻略

 

試行問題と予想問題を優先的に

センター試験の出題形式とは違うということが既に公開されているため、本番に近い形式の問題を優先順位高めでやっていきたいですね。

オススメの参考書はZ会から出ている「共通テスト実戦模試シリーズ」です。

Z会共通テスト実践模試英語リスニング

 

まずは出ている科目を優先的にやって、出ていない科目は赤本のセンター過去問・予想問題を解きましょう。

センター過去問

 

問題を意識して解く

解くときのポイントは「どういう問題が出るのかを意識すること」です。

前述したように、1番注意する点は今までの形式と違うという点です。

 

戦略を立てよう

時間の使い方・どこで点を稼ぐか等の戦略を立てるために予想問題をやっておきましょう。

志望校に合格するための目標点を立てるための戦略です。

早いうちに目標を立てておくと、科目の点数バランスが確定します。

目標点に達するために、もう少し数学を頑張らなきゃいけない、得意科目で稼がなきゃいけないという現状の問題点が見えてきます。

戦略を立てるために予想問題は早めに解いておきましょう。

本番を想定して解くことが重要です。

 

センター過去問で演習量確保

理科基礎や公民は対策の問題集がそれほど出ない科目であるため、センター過去問を使って演習量を確保しましょう。

レベル的にはだいたい同じくらいの長文の難易度や問題の知識量です。

予想問題集が出ている科目でも、予想問題を解き終わって時間に余裕があり、演習をもっと積みたい場合はセンター過去問を解くことで精度を高めることができます。

 

今回のまとめ

共通テスト対策は「共通テスト実戦模試」がオススメ!

まだ出てない科目は赤本か他の予想問題集で対策しよう!

戦略を立てるために早めに1回解いてみよう!

 

 

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【高校1、2年生】高松の高校生は絶対に読んでください

みなさんこんにちは!

勉強のやり方から指導し、今の偏差値がどんなに低くても逆転合格をサポートする高校・大学受験専門個別指導予備校の武田塾高松校です!

今回は、高校生のみなさんに絶対に読んでほしい内容です。

志望校になんとしてでも現役合格したいという方は絶対にお読みください。

 

毎日自習できてる?

みなさん家で勉強できていますか?

「学校で授業受けてるからいいや」

「宿題ちゃんとやってるからいいや」

「テスト前になったら勉強始めるから今はいいや」

なんて思っていませんか?

これらは自習をしない言い訳にはなりません。

その理由を今からお教えします。

 

学校の授業で成績は伸びない

学校の授業を受けているだけでは成績は伸びません。

自学自習をして初めて成績が伸びます。

多くの生徒は授業を受けっぱなしにして、予習復習のために時間を割きません。

教わる時間で成績が伸びるのではなく、自分で勉強する時間を確保することが学力向上につながります

 

高松高校でも、同じ授業を受けて同じ黒板を見ているはずなのに、東大・京大・医学部に現役合格していく生徒がクラスに何人かいますよね。

授業だけで成績が決まるならみんな難関大学に合格しているはずです。

しかし、現実はそうではない。

学校の授業を受けっぱなしにせず、自学自習の時間を誰よりも多くとった者が受験を制します。

 

そして、授業を聞いてわからないところがあれば、参考書を読んだり前の範囲に戻ったりするなど自分で考えてみて、それでもわからなかったら先生に聞きに行きましょう。

自学自習をしないことが悪いのであって、学校や先生が悪いわけではありません。

使えるものはフル活用するつもりで、自分の受験に学校を巻き込んじゃいましょう!

 

学校の宿題をやっても成績は伸びない

次に、学校の宿題をやっているだけでは成績は伸びません。

理由は、学校で出される多くの宿題が自分のレベルに合っていないからです。

例えば英語長文を和訳する予習の宿題が出されたとき、本来なら単語・文法→解釈→長文の順番で勉強してから読むものですよね。

しかし、単語を覚えていない・文法を理解していない状態で長文を読んでも、わからないことが多すぎて無駄に時間がかかってしまいます。

他にも、大量に出される数学の宿題は、復習をしっかりしておかないとほとんど解けないことでしょう。

 

1クラス40人の志望校や実力がバラバラなのに、同じ宿題で成績が伸びるはずありません。

出された宿題を解くのではなく、自分の実力に合った問題を解くことが学力アップにつながります。

 

学校の教材で成績は伸びない

次に、学校で配られている教材を使っても成績は伸びません。

例えば数学の問題集なら、高松高校では4stepとスタンダード、高松第一高校では4stepとニューステージが配布されていますが、これらは解説が不十分な教材であるため、自学自習に不向きです。

 

さらに、高校3年生になると学校の授業で応用問題や入試問題のような難しい問題を扱うようになりますが、偏差値60以下の多くの生徒は基礎の学力が身についていないため初見で解くことができません。

難しい教材を使うのではなく、基礎をやさしく丁寧に解説してくれる参考書をまずは完璧に仕上げましょう。

基本からやり直すために、高校1年生レベル、それでもまだ難しいと感じれば中学生レベルに立ち返ることも必要です。

中学の勉強をすることは何ら恥ずかしいことではありません。

むしろ高校内容への理解がより深まるのでお得ですよ!

 

定期テストの成績は関係ない

最後に、定期テストの成績で一喜一憂しないでください。

定期テストはテスト範囲を覚えるだけで点が取れる簡単な暗記ゲームです。

単語や解法を入試の日まで確実に暗記できているならば話は別ですが、多くの場合定期テストを乗り越えるためにただ覚えただけであるため、入試ではほとんど役に立たないでしょう。

 

大事なのは、実力テストや模試の結果です。

実力テスト等で出題される初見問題で点が取れていたら、しっかりと理解できている証拠です。

点が取れていなくても、結果を顧みて、出来が悪かった範囲の復習を繰り返すことによって成績はグングン伸びていきます。

 

自分のレベルに合った参考書を完璧に理解する

正しい勉強とは「自分のレベルに合った参考書を一冊完璧に理解する」事です。

自分のレベルがわからないという方は基礎の参考書から始めていきましょう。

最低限覚えるべきことが掲載されていて、よく出るポイントが抑えられます。

以下、基礎から学べる参考書を国語・数学・英語の3科目ご紹介します。

 

国語

ゼロから覚醒はじめよう現代文

ゼロから覚醒はじめよう現代文

 

やさしくわかりやすい古典文法

やさしくわかりやすい古典文法

 

こわくない国語 古文・漢文

こわくない国語古文・漢文

 

数学

やさしい高校数学

やさしい高校数学

 

数学基礎問題精講

数学基礎問題精講

 

英語

システム英単語Basic

システム英単語Basic

 

大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編

大岩超基礎文法編

 

入門英文解釈の技術70

入門英文解釈の技術70

 

参考書1冊を完璧に理解しよう

各教科最低1冊は完璧に理解した参考書を作りましょう。

いろいろな参考書に手を出すより、1冊完璧に理解した参考書があるほうが強いです。

さらに、きちんと理解できていれば解けない問題があっても、どこの範囲に戻ればそれが解けるようになるのかがわかるようになります。

解説を読んでも理解できない問題は、その前段階にある範囲の定着が不十分であることが考えられますので、参考書を終わらせてもまだ理解が不十分であると感じるならば、もう1周、もう2周と、何周もして完璧に定着させることを心がけましょう。

 

最後に

自学自習は1人でもできます。

しかし、ペース配分がわからなかったり、不得意なところを放っておいたり、そもそも監視されていないと自習ができなかったりなど、自分を律することが得意な人でないとなかなかに難しいです。

でもご安心ください。

武田塾の個別指導ならそのお悩みが全て解決できます。

志望校合格までのスケジュールをこちら側で提示するため、それをそのまま進めるだけです。

さらに、勉強した範囲が完璧に理解できているかのペーパーテストと、指導中の口頭での質問によって細かいところまできちんと理解できているか確認します。

自学自習を孤独なものにはさせません!

 

学校は大切な場です。

学校に行って友達に会い、勉強のことについて質問し合ったり息抜きにおしゃべりしたりすることはとても大切なことです。

つらい受験戦争を勝ち抜くためにみんなで頑張っていることを実感できます。

 

そして、勉強面は私たち受験のプロにお任せください!

勉強方法や受験の悩み、やるべき参考書、志望校等について相談したいという方は、是非武田塾高松校へ無料受験相談を受けにご来校ください!

あなたの受験勉強を全力でサポートします!

 

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【香川大学二次試験対策】武田塾高松校が勧める勉強法~自由英作編~

みなさんこんにちは!

勉強のやり方から指導し、今の偏差値がどんなに低くても逆転合格をサポートする高校・大学受験専門個別指導予備校の武田塾高松校です!

 

2次試験の勉強に着手するには少し早いですが、今回は香川大学の英語入試試験対策についてご紹介していきます。

 

1.香川大学の英語の入試問題の特徴は?

香川大学の英語は大問3問で構成されていて、2問は長文問題で、1問は自由英作問題です。

一つのテーマに対して10行程度(1行20字程度)の自由英作問題が出ることが香川大学の大きな特徴です。

しかし、普段の英語の勉強ではあまり自由英作を重点的に勉強することは少ないと思います。

なので今回は自由英作の勉強法に焦点を当てて紹介していきます。

 

2.自由英作対策にオススメの参考書

自由英作はただ必要な文字数を埋めればいいというわけではなく、書いた内容についても採点がされます。

そのため、自由英作の問題で高得点を取るためには、10行程度の長さの内容を英語で正しく書くための文法力と、自分の主張を矛盾なく説明するための文章力が必要になります。

これらの力を身につけるためにおすすめの参考書は以下になります。

 

①ネクステージ

こちらは文法力を身につけるための教材です。

香川大学の長文問題を解くために必要な文法事項も学ぶことができ、それに加えて自由英作を書くうえで頻繁に使う言い回しや、接続詞も一つ一つ学ぶことができます!

左ページの問題の答えを覚えるだけでなく、右ページの細かい文法事項も含めて何回も繰り返し覚えていきましょう!

 

②ハイパートレーニング(自由英作文編)

こちらは、実践的に英作文を解いて自由英作の書き方を身につけるための教材です。

実際の入試問題を通して自分の主張の展開の仕方を学びます。

最初はなかなか思うように文章は書けないとは思いますが、解説がかなり丁寧に書かれているので、それに沿って自分なりの文章を書いてみましょう!

文章は必ず先生に添削してもらって細かい文法のミスや文の流れの矛盾を指摘してもらいましょう。

 

➂ハイパートレーニング(和文英訳編)

ハイパートレーニング和文英訳編

こちらはハイパートレーニングの和文英訳編です。

例題と解答例を丸暗記するだけで自由英作対策ができます。

さらに、並び替え問題にも強くなれるため、私立の一般入試や国立の2次試験の対策もできちゃいます。

 

④ターゲット1900

1900

みなさんご存じターゲットです。

英語の問題を解くうえで単語力はどんな試験でも必ず必要になります!

自由英作ではさらに単語を読むだけでなく、日本語から英訳できないといけないので英→日の方向だけでなく、日→英の方向でも答えられるように勉強しましょう!

 

3.最後に

今回は香川大学の二次試験対策について紹介しましたが、香川大学以外の大学でも特徴的な問題を出す大学は多くあります。

まだ早いと思っているかもしれませんが、一度自分の志望大学の赤本をめくってみてその大学の入試問題を解くためにどのような力が必要になるか確認してみると、これからの勉強の目標が定まってモチベーションアップにもつながるので皆さんも実践してみてください!

 

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